作曲環境。


作曲の環境は原則ふたつ。
それとは別にスケッチを作成するためにひとつあります。

現在のメイン環境は、
・本体:MacBook Pro 13″(2018)
 ・CPU:Core i7(2.7GHz QuadCore)
 ・メモリ:16GB
 ・ストレージ:1TB SSD
 ・OS:macOS Big Sur
・DAW:Steinberg CUBASE PRO 12+PreSonus Studio One 5 Professional
・オーディオI/F:Steinberg UR12
で、サブの環境は、
・本体:Mac mini (2020)
 ・CPU:M1 (8Core)
 ・メモリ:8GB
 ・ストレージ:256GB SSD+1TB SSD
 ・OS:macOS Monterey
・DAW:Steinberg CUBASE PRO 12
・オーディオI/F:Universal Audio Apollo Twin
となってます。

デスクトップがサブになっているのは、Mac miniを入手したのが今年の春なので環境を移行中、かつ移行してもまだ十分に使えないプラグインもあるので、よく使う&M1環境でも使えるプラグインを中心に移行しているところです。なのである程度移行できたら逆転する感じになるかな、と。
※でもその前に、Mac miniが8GB→16GBになるかもですけど。

あと、スケッチ用の環境はこんな感じ。
・本体:MacBook Air 13″(2017)
 ・CPU:Core i5(1.8GHz DualCore)
 ・メモリ:8GB
 ・ストレージ:500GB SSD
 ・OS:macOS Monterey+Windows 10 Professional
・DAW:Steinberg CUBASE ELEMENTS 12
・オーディオI/F:なし

スケッチ用はコードパートの作成とか、簡単なオケの作成、またはちょっとしたボカロ用パートの作成などに使っているので、必要最低限の環境しか入れておらず(でもSSDの半分以上は音源データだったり💦)、また、WindowsもBoot Campで入れることで、わざわざWindowsマシンを用意しなくてもWindowsアプリを動かすために使っている感じです。

まぁ、元々PCヲタなのでWindowsマシンもあるにはあるのですが、本業では十分に触れているので、プライベートではついMacになってしまうわけで(笑)。

そんなわけで。


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